CLUB ACTIVITIES
クラブ活動
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【生徒インタビュー】
筝曲部での挑戦と経験で
仲間とともに奏でる成長
部活動
筝曲部/高校1年 I・Hさん
筝曲部の活動は、学園祭や外部での演奏、留学生へのおもてなしなど、人前で発表する機会が多くあります。その一つひとつの経験を通して自分の課題や成長に気づける点が、この部活動の魅力です。練習では上手くいかないこともありますが、仲間と教え合い演奏が揃った瞬間、一人ひとりが欠かせない存在だと実感します。難しいパートを担当した際は、上手く演奏できず、先輩との実力の差に悩みましたが、部長に指導をお願いして納得がいくまで自主練習を重ねたことで、自信を持って本番に臨むことができました。箏曲部で培った挑戦する気持ち、努力を続ける力、そして仲間と支え合う心は、今の私の学校生活を大きく支えています。
【生徒インタビュー】
英語部で体験した
挑戦と成長の旅
部活動
英語部 ディベート/高校2年 Y・Kさん
人前で話すことへの苦手意識を克服したいという思いから英語部に入部しました。練習を重ねることで話すスキルが向上し、むしろ今は自分を表現する喜びを感じています。英語部の魅力は、上下関係でも壁を感じさせない温かい雰囲気です。大会で強豪校のディベーターたちと切磋琢磨することで、自分の成長を肌で実感でき、部全体の士気の向上にも貢献できるようになりました。今強く思うことは「挑戦することと仲間の力を信じることの大切さ」です。仲間とともに大きな壁を乗り越える方法を探すことは、必ず新しい可能性を切り拓く力になると思います。これから英語部に足を踏み入れるみなさんには、挑戦と成長の旅をぜひ体験してほしいです。
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【生徒インタビュー】
再挑戦から学んだ団結力
個の努力を超えて
つかんだ3位
部活動
野球部/中学3年 M・K さん
受験勉強のためにやめた野球の楽しさが忘れられず、また挑戦したいと思い野球部に入部しました。当初は部員が少なく他校との連合チームで活動していたため、部員のやる気に差がありました。しかし、新1年生の入部により単独チームとなったことをきっかけに、練習メニューを自分たちで考えるなど、部員の意欲や自主性が次第に高まっていきました。自分自身もチームのためにできることを考えるようになり、1年生を支える声掛けをするようになりました。全員が全力で取り組むことでチームが団結し、連携の大切さを実感しました。一人ひとりが役割を理解し実行したことで、延長戦の末に地区大会で3位になることができた試合は、忘れられない思い出です。
【生徒インタビュー】
諦めずに話し合った
日々が忘れられない
大切な思い出
部活動
女子バスケットボール部 キャプテン/高校3年 U・Mさん
私が入部した頃は新型コロナウイルス感染症が蔓延しており、仲間と思うようにコミュニケーションが取れませんでした。練習や大会の機会が少なく、部員のモチベーションを保つことに苦労しましたが、何か問題があるたびに時間を見つけてミーティングを開き、お互い納得のいくまで話し合いをすることで、徐々にチームの状況が改善していきました。声を掛け合い励まし合うことで練習に熱が入り、チーム一丸となり目標に向かう力が湧いてきました。この5年間は楽しいことばかりではなく苦しいことも多々ありましたが、仲間と支え合えたからこそ乗り越えることができました。目標に向かって切磋琢磨した日々は、私にとって忘れられない大切な思い出です。
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【生徒インタビュー】
人々が
日々の「選択」を変える
きっかけになりたい
有志団体
団体名「スマカカ」
ハンガリー国立大学医学部 T・Uさん(2026年3月卒業)
三田国際科学学園には、教員から与えられるのではなく、生徒が自らの問題意識から立ち上げる「有志団体」という枠組みがあります。この団体を立ち上げた生徒に、インタビューを行いました。
知ることから「選択」を変えるきっかけ作りへ
私たちは、西アフリカ・ガーナの児童労働問題の解決を目指す団体です。単に「児童労働はかわいそう」という同情を誘うのではなく、その背景にある構造的な問題を伝えることで、人々が日々の「選択」を変えるきっかけになりたいと考えています。ガーナのカカオ農園では、貧困や教育機会の不足から、多くの子どもたちが過酷な労働に従事しています。それが学習の遅れを招き、大人になっても低所得から抜け出せないという負の循環を生んでいます。この現状を「自分事」として捉えてもらうため、私たちは自発的に学びたくなる企画にすることを大切にしています。
ワークショップに約1,000名を動員
活動の場は校内にとどまりません。学園祭では、チョコレート製造企業と提携し、親子連れなど約1,000名に対し、工作を通じて児童労働を学ぶ「カカオまる」ワークショップを実施しました。また、自分たちで直接、児童館や放課後保育施設にアポイントを取り、未来の消費者である子どもたちへ授業を行っています。もちろん、最初からすべてが順調だったわけではありません。施設への交渉では、何度連絡しても断られたり、返信が来なかったりと、精神的に消耗することもありました。しかし、メンバーで知恵を絞り、粘り強く交渉を重ねた結果、協力いただける施設を自分たちの手で開拓することができました。
「全員が主役」の組織マネジメント
団体が大きくなるにつれ、マネジメントの壁にもぶつかりました。私たちの使命である「児童労働の認知向上」という意識が薄れ、活動が単なる作業として消化されてしまう瞬間もありました。少人数の議論を増やし、「この取り組みがどのように目的に貢献するのか」を言語化し、全員が使命感を持って動ける環境を整えています。ミーティング後に夜遅くまで語り合い、改善策を練り上げる仲間の存在が、私たちの推進力です。
ガーナでの経験と、世界へ広がる視点
私自身、現状を肌で感じるため、2週間のガーナ留学に挑戦しました。現地でメディカルボランティアとして産婦人科などで活動し、16歳の未成年の出産や医療環境の過酷さを目の当たりにしました。児童労働が、教育だけでなく医療や貧困と深く結びついた「生きること」そのものの課題であると痛感した経験は、活動の原動力となっています。

三田を一言で表すなら「全員が主役の実験場」。これからも「挑戦し続ける」というモットーを胸に、世界の課題に挑む人々の背中を押せるような生き方をしていきたいです。
<span style="color: #3165AE">ガーナでの経験と、世界へ広がる視点</span>
【生徒インタビュー】
テクノロジーを使って
学校生活を豊かに
有志団体
「シャオリンズテッククラブ」 代表
高校3年 K・Sさん
現在の活動を教えてください。
現在の活動は主に2つの柱があります。1つ目は、テクノロジーを使って学校生活にまつわる問題を解決し不便を改善する活動です。電子チケットやオリジナルAI作成のほかに、現在はカフェテリアの食券をデジタル化して、スマホからモバイルオーダーができるようなシステムを作っています。2つ目は、プログラミング未経験の生徒にPythonを教えるという活動です。
学園祭でのオリジナルAIの企画はどのようなことをやりましたか?
三田国際オリジナルAI「DEVI」という、学校についての質問をしたら何でも音声で答えてくれるAIを作る企画でした。どういう学校行事が人気なのか、学校生活をどういう風に過ごしているのかなど、生徒目線の生の情報を、学園祭に来校してくれた方にお届けできればいいなと思いました。
オリジナルAIと電子チケットは、それぞれどのように作ったのですか?
AIは、東北大学のAI研究室の方が無料で公開していたAIの言語モデルがあったので、それをベースに僕たちが集めた情報を使ってファインチューニングをしました。電子チケットに関しては、最初に作ったプロトタイプを1年ほどかけて色々な行事でテストすることで、最終的に最後の学園祭で電子チケットを導入することができました。テストなどを含めたら2年ぐらいかかりましたね。紙チケットでの不便を解消しようと思い導入したシステムだったので「楽になった」というお声をいただいて嬉しかったです。システム的エラーもなく、大成功だったと思っています。
体験を通してぶつかった課題と成長したところは何ですか?
成長した部分も課題もすごく似ていますが、一人で何か大きなプロジェクトをやることの限界を感じました。始めたばかりの頃、情報を集めたり、情報をAIで使えるように処理したりなど、沢山の作業を全部一人でやらなければいけなかったので、一人で大きなプロジェクトをやることの大変さをすごく痛感しました。
今後の目標を教えてください
今後の目標として、全国にある学校での生活をより便利により豊かにするために、プログラミングを活用して課題を解決するという活動を広めたいです。我々が実践した学園祭チケットの二次元コード化やカフェテリアのモバイルオーダーなどの活動が参考になるかと思っています。個人の目標としては、この活動を自分の代で終わらせずに、後輩たちに引き継いでいってほしいなと思っています。
今後の目標を教えてください
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