ISC INTERNATIONAL SCIENCE CLASS & COURSE インターナショナルサイエンスクラス & コース
多様な選択肢が
「面白い」をかたちに
一般生と国際生がともに学ぶ多様性にあふれた教室の中で、
豊富な探究機会を活かし自分の興味を広げ深めることができます。
POINT|自分の可能性に挑戦する
  • International Teacher が副担任としてホームルームや行事に関わる
  • 中2から MSTC に在籍可能 詳しくはこちら
  • 幅広い分野から選択可能な探究プログラム
  • 高校2年生で文系・理系に分かれる、選択肢の多様なクラス


ISCの特徴

中学
多様な環境で共創しながら学ぶ
一般生と国際生が同じクラスで学びます。日本語と英語が飛び交う多様性に富んだ環境です。1年次はMSTCの生徒もともに学びます。
MSTCについて

【基礎ゼミナール】「知りたい」をもっと深める

生徒の好奇心を最大限に引き出し育むサイエンスプログラムが、中学2年次から始まる「基礎ゼミナール」です。ISCでは幅広い分野からゼミを選択することが可能です。自分の興味に基づき選んだ講座で、自ら課題を設定して調査・研究を行い、研究結果を作品やポスターにまとめて、学園祭などで発表します。中学3年次の最後には、卒業論文執筆や作品発表を行います。目標に向けて計画する力や、アカデミックライティングのスキルを身につけます。
[開講講座例]※2026年度実施 グループ:言語と文学とアート、講座名:アートに・ことばを・文学する/つながるアート/メディア・クリエイション、グループ:個人と社会、講座名:経営実践講座/政治研究会/社会を読み解く10章/心を科学する/歴史探究/ボランティアはじめの一歩/学習と習慣の科学/SLL(ソーシャルリンクラボ)/コ・デザイン研究ラボ、グループ:自然科学、講座名:微生物に目を向けよう/伝える化学/数学オリンピックに挑戦、グループ:コンピュータサイエンス、講座名:暗号と数理解析/Unityを味わう/データと遊ぼう
高校

希望する進路に合わせた
カリキュラム選択

1年次は主要5教科をバランス良く学びますが、2年次からは希望の進路に合わせた選択・自由科目を取り入れており、国内・海外ともに文系・理系の受験に対応しています。
カリキュラムについて

【Liberal Arts】「好き」で社会とつながる

高校1~2年次に設定された「Liberal Arts」は、中学までの学びをベースにしながら、より探究的・実践的に社会接続を目指すPBL(Project Based Learning)形式の授業です。自分自身の興味・関心に基づきテーマを設定し、それに対して感じた「問い」を原動力としながら、学校にとどまらず社会に対して働きかけていきます。実社会とつながりながら、自らの価値観と行動を社会に問いかけ、変革をもたらす人材の育成を目指します。
【高1 ~】■中学の学びから得た、自分の中にある興味の「種」に目を向ける ▶関連する情報や知識を収集し社会実践的な活動を実施【高2 /
          2学期】■高1の活動をより発展的にするためにモノの見方・社会のあり方などの教養を身につける ▶物事の本質を捉える力とそこに対してアプローチする行動力を育む【高2 /
          3学期~】■2年間の総括としてアカデミックな方法論に則ったレポートライティング・プレゼンテーションのスキルを身につけたうえで、考えや思いを他者に伝えていく
プロジェクト例(2025年度は100以上のプロジェクトが活動)
  • 3Dの可能性〈映像探究〉
  • WAKEARI in わじま〈被災地支援〉
  • 盲導犬の可能性を広げる〈共生社会〉
  • 「Pick&Play」で遊びの選択をもっと楽しく、自分らしく。〈アプリ開発〉
  • 私の地域の火災対策〈防災〉
  • 昔話を通じて世界の子ども達に日本を伝える〈文化交流〉
【プロジェクト紹介】
未来をつなぐ
異文化プロジェクト
~言葉と文化で
世界を知る~
高校3年 Y・Lさん O・Rさん I・Sさん I・Aさん
活動を始めたきっかけと活動内容を教えてください。
留学を経て「海外の人たちは日本のことをよく知っているのに、日本人は他国のことをよく知らない。相互理解が成り立っていない」と感じたことが、活動を始めたきっかけです。海外に興味を持つ次世代を増やしたいという思いから、ヨーロッパ(エストニア・ベルギー・イタリア)とカナダへの留学経験を持つ4人で団体を結成しました。中学校や公共施設で、子どもたちに向けた異文化交流イベントをオリジナルで企画・実施しています。
活動を続ける中で見えてきたのは、英語以外の言語への心理的ハードルの高さです。参加者アンケートでも「ヨーロッパには興味があるけれど言語の壁がある」という声が多く聞かれました。そこで2回目の活動からは、「完璧に話せること」よりも「伝わる楽しさ」に重きを置いたゲームを考案しました。フランス語が読めなくても、絵から意味を想像してコマをつなぎ、参加者全員でオリジナルストーリーを作り上げるゲームは、特に印象に残っています。
探究活動を通して得られたことと、今後挑戦したいことを教えてください。
活動当初はSNSでの発信が中心でしたが、先生方が紹介してくださったつながりをきっかけに、活動の輪は着実に広がっていきました。自分たちから積極的に声をかけることで、企画を手伝ってくれる人が増え、「人との関わりがあってこそ、活動は実現できる」ということを肌で感じました。また、東京都のチャレンジアシストプログラムの選考を通過し助成金を獲得できたことで、会場費やゲーム制作費、交通費などに充てることができ、活動の実現や継続に役立ちました。
今後はカフェでのイベント開催を予定しており、自ら図書館や児童館にチラシを配るなど、集客にも積極的に取り組んでいます。高校3年生となる今年は、この活動を後輩たちへ引き継ぐことも大切な使命だと考えています。異文化への興味を次世代につなぎ、海外で活躍する人を一人でも増やしていくために、これからも活動を続けていきます。
【プロジェクト紹介】
結びプロジェクト
~1000年後の未来に神社をつなげる~
【動機】
海外の生活から日本に来て、人々の想いが集う日本の神社文化に感動する。
【課題】
神社離れ、人口減により神社が減少し続けている。
【目的】
1000年後も神社が大切にされ、人の想いが集まる場であり続ける世界にする。
【方法】
神社文化を掘り下げ、神社の魅力を発信し同世代の関心を高めていく。
<実施例>2か国語で宗像大社のパンフレットを作製し、海外や若者向けに神社の魅力を発信
【表彰実績】
My Project Award 2023 地域Summit 特別賞
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英語の習熟度別授業

英語力に応じた3つの授業展開

ホームルームクラスは英語力に関係なく編成されますが、英語の授業は習熟度別に3つのグループで展開します。英語力の向上に合わせ、ステップアップしていくことが可能です。国際生も、高い英語力を維持しながら日本語で思考し表現する力を伸ばすことができます。
【Standard】英語の学習歴は問いません。英語の授業は日本語による授業に加え、International Teacher
          主体のチーム・ティーチングで実施。【Intermediate】相応の英語学習歴のある生徒が対象。英語の授業はInternational Teacher のAll
          English授業で実施。【Advanced】帰国生などネイティブスピーカーレベルの英語力のある生徒が対象。英語の授業はInternational Teacher のAll English授業で実施。
英語のクラス分けは、入学時のアセスメントテストおよび進級時の学年末の成績により決定します。
【生徒インタビュー】
習熟度別授業でのステップアップケース
中1 Standard → 中2 Intermediate に選抜
中学3年 I・Eさん
ISCクラスの英語環境をどのように感じていますか?
ISCでも同じクラスに帰国子女の生徒がいるので、休み時間に英語で会話をしています。日常的に英語に触れる機会が増えたことで、リスニング力が上がり、文章を書くときも単語がスムーズに出るようになりました。中1のStandardでも英語でプレゼンテーションをする機会が多く、はじめは翻訳しながら台本を作成していましたが、中1の終わり頃には、自分で文章を書けるようになってきたと実感しました。
Intermediateに入るために努力したことと、授業の様子について教えてください。
テストだけでなく日々の積み重ねが大事だと思い、課題に一生懸命取り組みました。Intermediateの授業は2種類あり、1つは英語で書かれた本を読んだりエッセイを書いて表現力を高める授業、もう1つは教科書を使って文法を学ぶ授業です。授業がすべてITの先生による英語なので、知らない単語や表現が多くて大変ですが、わからないときはすぐに調べて教科書に書き込むようにしています。また、あとで授業を振り返ったときに理解しやすくするためにメモをたくさん取っています。問題を間違えたときは、なぜ間違えたのか考えることも意識しています。今は少しずつ英語で行われる授業にも慣れ、自分の成長を感じられるようになっています。
今後の目標について教えてください。
もっと英語に対して前向きな意識を持つことです。間違えることを恥ずかしいと思わず、失敗をしながら自分の成長につなげられるようになりたいです。近いうちに英検準1級に挑戦するつもりです。そしてスピーキングの苦手意識を克服し、自分の意見を英語できちんと伝えられるようになることが目標です。英語をスラスラと話しているAdvancedの友達にいつも憧れを感じているので、私も友達と英語で話せるようになりたいと思っています。


留学制度

中3でターム留学に挑戦、高校は選べる長期・短期留学

中学3年次にオーストラリアでのターム留学(約3か月)を用意しています。習熟度別授業で培った英語力を武器に、中学のうちに海外留学に挑戦することができます。
高校では中学までに培った英語力をさらに磨きながら、英語で思考し伝えるトレーニングを重ねます。長期・短期の留学制度で、視野をさらに広げ、グローバルマインドを身につけていきます。(希望者のみ)
中3 ターム留学
留学先
オーストラリア
対象
中学全クラス希望者
時期
中学3年次(約3か月間)
留学中の本校学費
授業料は半額、設備維持費・PTA会費は全額支払い
到着後、まずは語学学校で編入準備コースと現地生活についてのオリエンテーションを受けます。その後、現地校にて授業を受けます。中学のうちに留学を経験することで視野を広げ、英語力をさらに伸ばしていきます。
高校 短期留学
(スプリングキャンプ)
留学先
アメリカ・カリフォルニア
対象
高校全コース希望者
時期
高校1・2年次(約10日間)
※MSTCは高校2年次のみ
留学中の本校学費
通常通り
アントレプレナー教育や様々な社会問題についてのディスカッション、フィールドワークを行います。ホームステイによる異文化体験もできます。
高校 長期留学
留学先
アメリカ・カリフォルニア/イギリス・ヘイスティングスなど/カナダ・バンクーバーなど
対象
高校インターナショナルサイエンス希望者
時期
高校1年次~2年次(約10か月間)
留学中の本校学費
授業料は半額、設備維持費・PTA会費は全額支払い
社会福祉活動や環境保護活動にも参加が可能で、英語力だけでなく、国際感覚を養い自己を大きく成長させる機会となります。
高校 海外研修
留学先
台湾 or カンボジア or フィンランド(選択制)
対象
高校インターナショナルサイエンス
*高校長期留学に参加した場合は、海外研修への参加は任意となります。
時期
高校2年次(約6日間)
ISCでは多様な選択肢からフィールドを選択できます。企業での研修や現地の学生との交流、社会課題の解決などの現地でしか体験できない学びを経て、グローバルな視点を加え今後の進路選択へとつなげていきます。
本校の留学プログラムにおいては、いずれも帰国後は学齢通りに進級できます。留学費用の積み立てはありません。費用は選択する地域や学校、為替レートの変動により異なります
現地での滞在は高校長期留学のイギリスのみ寮となり、その他はホームステイとなります。
現地受け入れ先の状況などにより選考を行うことがあります。
上記は2026年度実施予定のプログラムであり、今後、時期・内容・行き先などは変更する可能性があります。


カリキュラム

各クラス・コースのカリキュラムをご覧いただけます。


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