コンテキストを読み取り、「普通」をアップデートするー夏季教員研修
2026/08/31
学び
8月27日(木)と8月28日(金)の2日間にわたり、夏季教員研修を実施しました。本校で1年に3回行われるこの教員研修では、学校のビジョンを再確認し、今後の変化する時代に必要な教育についてお互いに考え共有します。


研修の冒頭では大橋学園長より、激変する社会環境を踏まえた現状と、変化に対応する組織構造の変革や環境整備の重要性が語られました。役割ごとにそれぞれが当事者意識を持ちながら責任を全うする大切さを説きました。

教員同士が対話を重ねることで納得感と信頼関係を構築して、質の高い教育へとつなげていくこと。学園長の熱い言葉に、全教職員が気持ちを引き締め、教員研修に臨みました。
その後、学校のコンテキストを理解し、日頃の仕事が学校全体の営みや生徒の成長とどうつながっているかを捉え直すワークを行いました。





各々の深い内省と教員同士の対話により、思考の刷新や深まりが見られたことは、組織の細分化や成果の可視化に向けた確かな一歩と言えます。

生徒支援や教科横断型授業、推薦書の書き方など、幅広い内容の選択式ワークショップも行われ、教員一人ひとりが生き生きと自身の考えを語り合い、熱気に包まれた時間となりました。
「普通」をアップデートするために、現状の問題点を見つめ直し考えるようなワークも行いました。学校は「社会から影響を受ける場」であると同時に「未来の社会を形創る場」でもあります。まずはその意識を持ち学校の中の普通からアップデートしていくべく、今後も教育活動を展開していきます。


校務分掌、学年、教科ごとの会議なども行い、新学期に向けた実りある良い教員研修となりました。これからもより良い教育活動に取り組むべく、日々研鑽を重ねていきます。





