多様な未来への挑戦 ~海外で学ぶという選択肢~
2026/01/16
キャリア
三田国際科学学園が大切にしているのは、進学実績という「数字」ではなく、その先にある「社会にどう貢献するか」「どう人生を生きるか」という問いです。今年度も、自らの意志で世界というフィールドを選び、道を切り拓こうとする生徒たちが、続々とその一歩を踏み出しています。
「学びのカタチ」を自ら選ぶ:ミネルバ大学への合格
世界で最も合格が困難と言われ、特定のキャンパスを持たず、世界7都市を移動しながら学ぶ「ミネルバ大学」。本校から初めて、この革新的な学びの場に挑戦し、合格を手にした生徒が誕生しました。
固定概念に縛られず、真のグローバルリーダーを目指すその姿勢は、まさに本校が目指す「自立した学習者」の姿そのものです。
現在も国内外の受験の最中ではありますが、ペンシルバニア大学(アイビーリーグ)をはじめ、世界トップクラスの大学への合格の報告も続々と届いています。本校での徹底した対話とサイエンスリテラシー、そしてクリティカル・シンキングを通じて磨かれた思考力が、世界水準で評価された結果と言えます。
主な合格実績(一部抜粋)
- Minerva University
- University of Pennsylvania
- The University of British Columbia(UBC)
- University of Massachusetts Boston
- Pace University
- Case Western Reserve University
- University at Buffalo
- University of Melbourne(3名)
- University of Queensland
- University of Sydney
- University of New South Wales (2名)
- University of Technology Sydney
- その他、多数
- 2026年1月現在
- Interview - 世界を自分の眼で確かめて 医療で世界の人々を笑顔に
- Q:どこに進学するのですか?
A:ハンガリー国立大学の医学部に進学します。 - Q:海外大学への進学ですが、入学前から英語は得意だったんですか?
A:全くできなかったです。クラスメイトに英語で話している子たちがいて、かっこいいなぁと感じていました。失敗を恐れず英語でとにかく話しかけることを意識していくうちに、徐々に英語で話すことに苦手意識がなくなりました。 - Q:この進学先を選んだ理由を教えてください。
A: もともと小さい頃から怪我が多く、自分がお世話になった医療に貢献したいという夢がありました。海外大学に決めた理由は、自分の眼で世界を確かめることの大切さを痛感した出来事があったからです。 - Q:きっかけとなる出来事があったんですか?
A:まず、中学1年生の時に先輩たちの活動の話を聞いて、児童労働問題に関心を持ちました。その後、中学3年生の時に有志団体を立ち上げ、ガーナの児童労働問題の認知向上とアクションにつなげる活動を始めました。活動を続ける中で「自分の眼で現地の状況を確かめたい」と思い、高校2年生の時にガーナの医療ボランティアに参加したんです。その時に見た、子どもたちや妊婦さんが置かれている現実に衝撃を受けました。そこから「自分の眼で世界を確かめる大切さ」を痛感したことが、海外大を志望する大きなきっかけとなりました。 - Q:今後の目標を教えてください。
A:世界中の人々が笑顔になれるように、外科医になって医療で貢献していきたいです。
本校では、多様な挑戦の場を用意しています。
社会と接続しながら失敗を恐れずに挑戦し、自らの目標を定めて学びを深めていく生徒たち。私たちは、一人ひとりが自らの未来をデザインできるよう、全力でサポートを続けています。