2026年度 入学式
2026/04/07
行事
4月4日(土)、曇りから雨へと移り変わる春の一日となりましたが、三田国際科学学園中学校・高等学校入学式を無事に挙行し、新入生を迎えました。今年も吹奏楽部が入退場の生演奏を披露し、式典に花を添えてくれました。






大橋清貫学園長は、新入生に向けて、AIなどの技術革新が加速する激動の時代において、単なる知識の習得ではなく「考えること」こそが未来を切り拓く鍵であると語り、共に学ぶ仲間との連帯の重要性を強調しました。
「情報の発信者になること」という強いメッセージに、新入生たちは10年後の社会でリーダーとして活躍する自らの姿を重ね合わせ、新たな挑戦への決意を固めたことでしょう。

また、中学高校ともにそれぞれ2名の新入生が、日本語と英語で「誓いの言葉」を述べました。中学新入生は、自分の弱さを認めつつ自らの頭で考えて進むという決意や、壁を乗り越える強さを持ち、多様な仲間と経験を共にして高め合うことを呼びかけました。



高校新入生は2名とも、「中学時代の延長ではなく、より主体的に社会と関わり自律した思考を持つこと」への強い意志を語りました。同じ環境に身を置きながらも、自ら意識をアップデートし、能動的な探究へとギアを切り替える。高い志が、彼らの言葉の端々から感じられました。
式典前後のホームルームでは、クラスメイトや担任・副担任との顔合わせが行われました。少し大きめの制服をまとった新入生は、期待に瞳を輝かせる生徒もいれば、少し不安そうに周囲を見渡す生徒もいたりと様々でしたが、その誰もが新たな一歩を力強く踏み出しました。





新入生一人ひとりが実りある学校生活を送れるよう、教職員一同、心より応援しています。ご入学おめでとうございます。








