中2 Global Village【2日目&最終日】

行事

山梨県・河口湖で行われた中2のGloval Village2日目の5月8日(金)は、朝8時からレッスンが始まりました。まずは、コミュニケーションを円滑にするための心の柔軟体操ともいえる「アイスブレーキングゲーム」を行いました。

 

みんなで輪になり音楽が流れる中、口にくわえたストローで隣の人に輪ゴムを運ぶゲームでウォーミングアップしました。音楽が止まった時に輪ゴ

ムを持っていた人は、ストローの長さを半分にカットされてしまいます。慣れない動きにドキドキしながら参加しているうちにリーダーを含めて仲間との距離感がグッと近づきました。ゲームの最後には、ギリシャのダンスをみんなで踊り盛り上がりました。

 

その後は留学生リーダーの「母国語講座・世界探検」と続きました。

3チームにわかれて、ガーナ、マラウィ、ギリシャの3ヶ国語を順番に学びました。「おはよう」「元気ですか?」などの挨拶から始まり、簡単な自己紹介ができるように練習しました。時にはスキンシップを交えながらの挨拶にもチャレンジして各国の表現の違いを感じることができました。

 

相互理解を深める

午後は生徒たちから留学生に向けて日本紹介を行いました。3チームの紹介テーマは、「人気の観光地」「ゆるキャラ」「お笑い」です。中学生ならではの視点で日本独特な文化として紹介してくれました。発表の中には、歌や踊りを取り入れたりと工夫されていました。

 

 

その後、フラッグ制作に取り組みました。

まず世界の国旗に込められた意味を探りました。その後にグループごとに『自分たちの理想とする世界に必要なものは何だろう?』と考えていきます。各グループ「平和」「愛」「仲間」「違いを認めあう」「お金」「自然」など様々なキーワードがでてきました。そして、イメージする言葉を表現するふさわしい色と形を考えていきました。グループで考えをまとめながら、それぞれ想いのつまった素敵なフラッグが出来上がり、お互いに発表しあいました。

 

 

休憩をはさみながら、留学生リーダーによるプレゼンテーションが行われました。

「なぜ日本で学ぶのか〜私の夢〜」としてリーダーの持つ夢と熱い志に触れることができ、海外で学ぶことの意義を考えることができました。また生徒たちは、自分たちの恵まれた環境を実感し、夢に向かって諦めずにチャレンジし続けることの大切さを感じていました。

 

グローバルタレントショー

夕食後には、昨日から準備をはじめた「グローバルタレントショー」の発表です。テーマは自由に自分たちでパフォーマンスショーを披露しました。

「シンデレラ」コミカルバージョンでの発表グループは、日常的な会話表現をうまく取り入れて、コミカルにスピード感のある演技を見せてくれました。

 

別のグループは、「日本の中学生あるある事情」をコント形式で発表し、みんなを楽しませてくれました。留学生を先生役にお願いして、日本の中学生にありがちな日常を、リーダーたちに紹介しました。

ほかにも、「LOVE」をテーマにした青春物語をミュージカル風に表現しました。仲間はずれにされて寂しそうなクラスメートが、ダンスを通して結束し強い絆が生まれるまでを演じてくれました。

どのグループも休憩時間を惜しんで、練習して生き生きと発表してくれました。

 

最終日は「自分の夢を実現して、私たちが家族や社会い対してできること」を考え発表しました。

1日のレッスン時間は12時間ととても長いものでしたが、生徒たちは積極的にリーダーとコミュニケーションをとったりとチャレンジ精神でビレッジ生活を楽しんでいました。