中1オリエン合宿【1日目】

行事

4月18日(土)、中学1年生はオリエンテーション合宿に出発しました。

高1の時と同様、長野県茅野市にある白樺湖畔で3日間過ごします。

 

気持ちよく晴れた初日。

大きな荷物を持って、学校の中庭に集合。

「昨日はよく眠れた?」と聞くと「眠れた!」と元気な返事がありました。

見送りの先生に手を振り、出発です。

 

道中、諏訪でのお昼休憩では、「おぎのや」で峠の釜めしをいただきました。

道路が渋滞して、予定より長い乗車時間になったこともあり、ほっと一息つけたようです。

 

そしてホテルに到着。

こちらも高1に引き続きの亀屋ホテルさん。3日間お世話になります!

 

開校式を行い、学園長のビデオレターによる講話を聴きました。

自分の目標を実現するために何をするべきか、どうあるべきか、という、少し難しい、けれどもこれから学校生活を送る上で大切な指針となるお話でした。

生徒はみなメモを取りながら、一生懸命聴いていました。

今、すべてを理解できなくても、近い将来に「あの話はこういうことだったんだ」と思ってもらえたらいいと思います。

 

つづいて行ったのはコーチング研修。

グループに分かれ、一人ひとりが自分の将来の目標について話し、聞き手役は質問したり、うなずいたりして、より具体的な話を引き出し、話し手の考えを深める手助けをします。

こうしたセッションを順番に繰り返し、相手の話を傾聴し、考えを承認する、というコミュニケーションの基本姿勢を学びます。

 

自分の話をすることはできても、相手の話をじっくり聞くことはもう一息、という生徒もいれば、自分の言葉で自分のことを話すのがたどたどしくても、相手の目を見て、体を傾けて、相手が安心して話をできる姿勢をとれる生徒もいたり、一人ひとりの良さが光る時間でした。クラスメイトのいいところにもたくさん気づけたのではないでしょうか。

 

また、食事やお風呂なども含め、朝から夜まで一緒に「生活」する中で、自分のことだけ考えて行動したらどうなるか、みんなが快く過ごすために自分ができることは何か。

先生に言われてからやるのではなく、自ら率先して行動を起こすことの大切さを体験しています。

失敗をしてしまっても、それを次の機会に活かせるように。

3日間でたくさんのことを学んでください。