CAREER EDUCATION

進路・キャリア

「なりたい自分・学びたい学問」に出会う

本校のキャリア教育・進路指導は、「自己理解」「職業研究」「学問研究」と3つのステップを通じて、生徒自身で「自ら進む道を選択する」ようにデザインされています。

まずは「自己理解」。自分と向き合う機会を持つことが出発点です。プレゼンテーションを通じて自分の目標や関心を宣言し、友人と互いに刺激し、応援し合いながら、自分自身を知っていきます。そして「職業研究」。自己への理解を深める中で見つけた自分の才能・強みを生かし、社会に貢献するためには、どのような仕事に就けばいいのか。職業研究を通じて、様々な職業を知り、職業選択の幅を広げます。つづいて必要となるのが「学問研究」です。自分の夢を叶えるためにはどのような学びが必要か、また、どのような力を身につけるかを考え、選択していきます。こうして今まで気づいていなかった新たな自分を発見し、あらためて「自己理解」を深化させていくという連続したプロセスの中で、「なりたい自分・学びたい学問」のイメージが鮮明に浮かび上がってきます。

自分で選んだ道だからこそ、日々の学習や大学受験への準備がしっかりと動機づけられ、目標に向かう大きな推進力に繋がります。ただ偏差値の高い大学を目指すのではなく、「なりたい自分・学びたい学問」があるから頑張れる。本校は生徒の可能性を信じ、きめ細やかな指導で生徒の夢を叶えるキャリア教育を展開します。

進路支援プログラム

高校3年間の中で行なわれるキャリア教育・進路指導は一貫して、「将来をデザインする」ことを目指します。自分の個性や能力を見つめ直し、自分を生かせる仕事、将来設計を考えることから始まり、自分の資質を高めながら、適性に合った学部・学科を研究し、進路を具体化してゆきます。そして、学びたい学問に出会い、自分の可能性を大きく広げるための大学進学を応援する環境を用意しています。

  • 進路カルテ

    高校3年間を通じて成績、学力テスト、検定、日常の生活、将来の希望を記録した「進路カルテ」を作成します。積み上げたデータは適正の発見や学習の課題解決に活用し、教員全体で進路決定をサポートします。「○○を学ぶためにこの進路へ進みます」という心の宣言を達成するためのカルテです。

  • フォローアッププログラム

    入学後、早い段階で進路指導部による個人面談を実施して、教員との対話の中で将来のビジョンを明確にしていきます。高校1年生の総合学習では、社会で働くために必要な基礎力(エンプロイアビリティ)を学び、自分の強み・弱みを分析します。自分の適性を知り「なりたい自分像」に近づくためには何をすればいいのか、自ら考え行動するきっかけに繋げます。

  • 受験指導

    高校2年生の秋から、進路目標の達成に向けての取り組みがスタートします。授業を通じて大学一般入試、AO・推薦入試、海外大学進学等のための対策を行い、模擬試験で学力の弱点や達成度を図ります。また、面接の練習や小論文の指導で受験突破のスキルを向上させていきます。進路の第一志望を叶えるため、教員と共に歩み、集中的にしっかりとした準備を行います。

PAGE TOP