春期教員研修を実施

その他

4月3、4日の2日間にわたり、春期教員研修を実施しました。 今年度より加わった新スタッフも含めた全教職員・講師が参加する新年度最初の研修は、あらためて学園のビジョンをシェアし、学年・教科・部署のコンセンサスを図ることに重点を置いて実施。教職員一丸となって新しい体制で新年度をスタートさせる準備が進められました。

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教員研修のねらいは三田国際学園が目指す「世界標準の教育」の実現に向けて、私たちに課された「ミッション(使命)」を共有することにあります。本校の理念、方向性をあらためて確認することで、個々人がより高いモチベーションのもと、目指す教育の明確なビジョンを描くことができます。

 

学園長による学園全体のビジョンだけでなく、中学、高校それぞれのビジョン、学習・進路、生徒指導、教務、広報など、学校運営に関わる部署ごとのビジョンを全体で共有し、ミッションをどのように達成していくか、課題を明らかにし、問題解決のために何をすべきかを再確認しました。

異文化理解ワークショップ

本校の英語ネイティブスピーカーの教員は、今年度は18名体制となります。彼ら、彼女らは”International Teachers”として組織され、授業だけでなく進路指導や受験対策、課外活動といった学校運営や教育プログラムの構築・実践にも主体的に携わっています。

 

そのInternational Teachersの持つ経験、専門性、スキルなどを十分に発揮できるような環境づくりの一環として、教員間の連携をより密にしていくために行われたのが異文化理解ワークショップです。International Teachersが企画、進行を担当し、学校運営におけるコミュニケーションに焦点をあてた課題解決のためのディスカッションを英語と日本語を用いて実施しました。

“これからを支える”ICTワークショップ

これまでのICT教育の実践により、ICTツールを使える「User」としての力を、生徒は着実につけています。しかし、その先のゴールとして見据えているのは、作り出す側、「Creator」としての力を培うことです。そうした視点も踏まえて、ICTのさらなる活用を目指したワークショップを実施しました。

 

これまで使用してきたアプリケーション、ツールを再検討し、新たなアプリを追加することになります。その使用方法などのシェアをした後に、『生徒の知的好奇心を刺激する』新しいアプリを用いた授業案の作成を、実技教科も含め全教科で行いました。

 

このほか、教科ごとの模擬授業や、大学入試問題をもとにしたペーパーテストを実施、翌5日には、新入職員向けに、相互通行型授業のワークショップを行いました。

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