特別賞を受賞ーTEPIAチャレンジ2016

授業

このたび、「TEPIAチャレンジ2016」に高校SSC2年の生徒3名が参加し、「TEPIAロボットグランプリ」にて、「特別賞」を受賞しました。TEPIAチャレンジとは、一般財団法人 高度技術社会推進協会(TEPIA)が行う、中高生を対象としたロボット開発助成事業です。

 

今回のテーマは、「『上下』に移動するロボットを開発せよ!」。本校生徒が参加チームとして採択され、オリジナルロボット開発のための経費として助成金をいただき、2016年6月からプロジェクトはスタートしました。開発過程では、専門家によるテクニカルサポートを受けたり、他校の参加チームとSkypeを通して中間発表会を行ったりしました。

 

そして11月13日(日)、東京・北青山のTEPIA先端技術館で開催された「TEPIAロボットグランプリ2016」で、開発したロボットをプレゼンテーションしました。

 

与えられた共通テーマは「上下に移動する」ということのみ。どんなシチュエーションで、どのような活動をするロボットなのか、というところから考えなくてはなりませんでした。

 

本校チームが開発したロボットの名前は「inanimate object~無生物~」。4つのサーボモーターを連動させて、円柱を移動するロボットです。参加した3人とも、ロボット本体の設計はもちろん、それを動かすためのプログラミングにも初挑戦となりました。プログラミングを主に担当した生徒は、「(ロボットが)自分の体を上に持ち上げるための角度設定に時間がかかった」といいます。また、プロトタイプではレゴブロックを用いていましたが、金属製の部品を使って作ることになり、その部品探しにも苦労したそうです。

 

参加10チームのうち、経験ゼロからのロボット開発を行ったのは、本校チームのみ。その頑張りを称えていただき「特別賞」受賞となりました。

*TEPIAチャレンジの詳細や、経過レポートなどはこちらをご覧ください(外部リンク)

 

TEPIAチャレンジに参加した感想を尋ねると・・・

「作りたいかたちができて、楽しかった。もっとスムーズに動けるように改善していきたい」「他校の参加チームは、中学生もいて自分たちよりレベルが上だった。こういうアイデアもあるんだ、と思った」と語り、およそ半年間をかけて設計やプログラミングで試行錯誤してきた充実感を得るとともに、次なる目標を見つけたようです。

そして最後に、「ロボットのフォルムと、動きがかわいいです」と、開発したロボットへの愛着ある思いも話してくれました。

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