実践し改善するサイクル 夏期教員研修

行事

本校では1年に3回、教員研修を実施しています。
本校は、これからの時代を生きる生徒たちのためにどのような教育が必要なのか、を常に考え教育活動に取り組んでおります。
研修では、学校のビジョンを改めて共有すると共に、学校全体でこれまで実践してきた教育の振り返りを通して、次にどのような改善が可能なのか、毎回テーマを設定し、取り組みます。 各学年、各教科担当という単位だけでなく、学校全体で意見交換や実践事例を共有することで、客観的な視点からも学びを推進していきます。

 

研修冒頭には、大橋清貫学園長から改革の進捗について教職員全員に共有が図られました。 インターナショナル環境の充実と、新たなサイエンス環境を構築していくために、教職員一丸となって取り組むことを確認しました。

 

続いて、教員同士のワークでは、各学年のデータを分析しながらグループに分かれ今後の課題点について議論し、模擬授業を制作するグループワークが行われました。グループワーク後に、実際に模擬授業を行い、参加した教員がフィードバックを行っていくことで、思考と実践のサイクルを回していきます。

 

本校では、2020年2月以降オンライン授業を直ちに開始し、状況が刻々と変わる中で、対面授業とオンライン授業を組み合わせたハイブリッド授業を展開してきました。 研修では、緊急事態宣言下でスタートする2学期に向けて、これまでのオンライン授業の実践を振り返りながら、対面の授業の代替にとどまらない「オンラインだからできる授業」について議論を行い、オンラインによる模擬授業も行われました。

 

誰もが経験したことの無い状況での2度目の秋を迎えますが、
生徒たち一人ひとりが実りある豊かな学校生活を送れるよう、
これからもより良い教育づくりのために、日々研鑽を重ねていきます。

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