“違い”を越えて ともに創る教育―春期教員研修

その他

4月1日(木)と2日(金)、新入職の教職員も迎えて、春期教員研修を実施しました。新年度のスタートに向け、まずは大橋清貫学園長より、本校のミッションがあらためて共有されました。

 

各分掌長からは、今後の教育デザインの具体的な方向性が伝えられました。その後は教科ごとに、6年間を見通したカリキュラムデザインを検討し、学年ごとでも教育実践のあり方について意見を出し合いました。

異文化理解ワークショップ

2日目には、International Teacherがファシリテーターを務める、異文化理解ワークショップを開催しました。本校のネイティブスピーカーの教員は”International Teacher(IT)”として組織され、学校運営の根幹にも深く携わります。現在は25名を超えるITが、常勤教員として在籍しています。

 

「異文化理解」は、本校が掲げる「12のコンピテンシー(能力・行動特性)」のうちのひとつです。多様なバックグラウンドを持つ生徒たちを数多く受け入れている本校。そのため、日本で生まれ育った生徒たちも、日常的に様々な“違い”に出会います。それを理解しようと努め、受け入れ、尊重することが、異文化理解における大切な姿勢です。

そしてそれは、教員たち自身がロールモデルとして体現しなければなりません。教員一人ひとりが教育活動に取り組むなかで、このことを意識し日々アクションを起こしています。ワークショップでは英語と日本語が飛び交い、活発に議論が行われている様子が見られました。

 

まもなく、新中学1年生を迎えます。生徒たち一人ひとりが実りある豊かな学校生活を送れるよう、これからもより良い教育づくりのために、日々研鑽を重ねていきます。

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