CLASSES

クラス紹介

  • 中学 本科クラス インターナショナルクラス メディカルサイエンステクノロジークラス
  • 高校 本科コース(RC) インターナショナルコース スタンダード(ICS) インターナショナルコース アドバンスト(ICA) メディカルサイエンステクノロジーコース(MSTC)
  • 想定進学先 文系・理系の国公立・難関私立大学 文系の国公立・難関私立大学 英語で学ぶ国際教養系の大学 海外の大学 先端理系の国公立・私立大学 医歯薬獣医系の大学

本校では、偏差値偏重の進路指導は行いません。キャリア教育を通じて出会った夢を叶えるための大学選びを応援します。6年間で培った英語力・論理的思考能力や自主学習の姿勢を力に、明確な目標を持って難関大学に挑みます。また、積極的な海外大学への進学を応援します。世界中から学生の集まる高等教育のメッカ・アメリカをはじめ、オーストラリア、カナダ、イギリスなど各国の高等教育への進学の夢を叶えます。

本科クラス

1.学ぶことが楽しい だから夢中になる

本科クラスで学ぶ時間は、主体性・創造性を育てる3年間です。「思考する」ことにフォーカスした相互通行型授業を中心に、知的好奇心を大いに喚起し、生徒一人ひとりの自発的な学習意欲を引き出しながら、学ぶ楽しさ、知る面白さを追求した授業を展開します。貢献という文化に根ざした自由な発想あふれる環境の中で、基礎学力の構築にとどまらない、創造性に富んだ人間性が磨かれます。

2.知的好奇心の最大化―基礎ゼミナール

「学びたい」という生徒の自発的な気持ちを最大限に尊重する授業が、2年次から始まる基礎ゼミナールです。自分の興味主体に基づいて講座を選択、関連する研究課題を設定して自ら調査・研究を行い、紀要にまとめます。学問分野をまたいだ幅広い視野を持って専門的知識を深め、筋道立てて思考や議論を構築できる論理的思考能力を養いながら、フィールドワークを通じて、広い社会で経験を積み、さまざまな人との共同作業によって、協調性や思いやり、実践の大切さを学びます。

3.使える英語力とサイエンスリテラシー

週8時間の英語授業は、4技能(読む、聞く、話す、書く)をバランスよく養うカリキュラムです。ネイティブスピーカーの教員による授業も実施し、英語をツールとして使いこなす力を着実に身につけます。また、理科の授業では、週1回、サイエンスラボで実験授業を行います。「疑問→仮説→実験→考察→討論→発表」という展開を軸にした授業で論理的思考力、サイエンスリテラシーを培います。

インターナショナルクラス

1. ゼロベースからの英語教育

インターナショナルクラスでは、入学時の英語力は問いません。英語の授業は帰国生など英語を自由に話せる生徒と小学校まで英語を全く勉強しなかった生徒でクラスを分けて実施しますので、ゼロベースからスタートしても、6年間で「使える英語」を身につけることができます。また、帰国子女などそれぞれのルーツを持つ生徒を積極的受け入れますので、多様性のあるクラスの中で素晴らしい友人たちに刺激を受けることができます。

2. ALL ENGLISHの学校生活

英語の授業は週10時間実施し、ネイティブスピーカーの教員と日本人教員のチームティーチングによるアクティブラーニングをAll Englishで展開します。英語未習の生徒のクラスでも能力の向上に応じて徐々にAll Englishの授業となります。ネイティブスピーカーの教員は副担任につき、授業のみならず、休み時間やランチタイムも共に過ごします。学校生活丸ごとが生きた英語を学べる場となり、英語を使って自分の考えを表現できるコミュニケーション能力を伸ばしていきます。

3. イマージョン教育

英語以外の教科についても、「英語」で授業を行うイマージョン教育を段階的に取り入れていきます。英語未習の生徒にとっては、英語環境にどっぷりと浸かることによって目覚ましいスピードで英語習得を実現でき、英語既習の生徒にとっては、英語力を維持しながら日本の学校ならではの教育環境で学校生活を楽しむことができます。また、本校は学校教育法第1条で定められた「日本の中学校・高等学校」です。英語で教育を受けながら必要な単位を取得し、高校課程を修了すると日本の大学の受験資格を得られます。

4. 英語力に応じた3つの授業展開

インターナショナルクラスのホームルームクラスは英語力に関係なく編成されますが、英語の授業は英語力に応じて3レベルで展開します。「Advanced」では数学、理科、社会の授業も英語で受けることができ、入学時と学年末に行うアセスメントテストの結果によりクラス分けを行います。英語既習の生徒にとっては、高い英語力を維持しながら、日本の学校ならではの教育環境で学ぶことができ、これから学習を始める生徒にとっては、「英語のシャワー」がある環境で基礎をしっかり身につけ、目覚しいスピードで英語の習得を可能にします。


Standard Intermediate Advanced
対象 英語の学習歴は問いません 相応の英語の学習歴のある生徒
*アセスメントテストの結果により選抜
帰国生などネイティブレベルの英語力のある生徒
1年次は入学試験、または入学前実施のアセスメントテストの結果により選抜
ホームルーム 英語力にかかわらず編成 副担任はネイティブスピーカーの教員
英語 日本語による授業に加え、ネイティブの教員主体のチーム・ティーチング ネイティブの教員のAll English授業 ネイティブの教員のAll English授業
基本文法を定着させながら、「読む・聞く・話す・書く」という4技能をバランスよく身につける。 ListeningとSpeakingの能力の質を高めるとともに、GrammarやWritingも強化し、総合的な英語力を向上させる。 Discussion、Debate、Presentation、Public Speechなどを通して、批判的思考力、分析力、構成力、コミュニケーション能力を身につける。
国語 日本語による授業 日本語による授業
帰国生などを対象に基礎レベルのクラスも設置
数学 日本語による授業 それぞれの専門分野を持つネイティブの教員のAll English授業
理科
社会
実技教科など ホームルームクラスで実施 日本語による授業

5. Advancedの特色ー柔軟な科目選択が可能

Advancedの授業では、インターナショナルスクールのスタイルを取り入れていますが、文部科学省の指導要領に沿ったカリキュラムを設定し、学習進度はStandard、Intermediateと足並みをそろえています。海外との難易度のギャップがあることも考慮し、数学、理科、社会の受講クラスは日本語授業も選択可能で、志望進路に合わせた授業展開をしています。


教科選択例

使用言語 英語 日本語
例1 英語 数学 理科 社会 国語
使用言語 英語 日本語
例2 英語 社会 数学 理科 国語

メディカルサイエンステクノロジークラス

※メディカルサイエンステクノロジークラスは2019年度新設予定です。ここに記載のプログラム内容は予定であり、今後変更する場合があります。

1. 習い、学ぶだけでない「探究する」サイエンスを実現

メディカルサイエンステクノロジークラスでは、数学や理科分野への意欲が旺盛な生徒の探究心をかき立てるプログラムを用意しています。自分の中に芽生えた好奇心をただの好奇心で終わらせずに、知識を深め、問題解決するための方法を学び、論理的思考のプロセスを徹底的に習慣づけます。教科書に線を引いて頭に詰め込むだけの授業から解放され、自由な議論があふれる空間には、自発的な学びの文化が息づきます。

2. 探究心をかき立て、思考を深める双方向のアプローチ

日々の授業の中で意識的に習慣づけられる「疑問→仮説→検証→結論」というプロセスを土台に、「サイエンスリテラシー」「基礎研究α」という2つのプログラムを展開し、「実験→データ→発表」というサイクルの学びを身につけます。理論と実践、双方向からアプローチすることで、物事を多面的、客観的に捉える訓練をしながら、問題を発見する力とその問いを解決するための力をともに養います。


問題発見 問題解決
合言葉は「不思議に気づこう」。発見した不思議はあなただけのものです。それをかたちある「課題」としてアウトプットし、研究を行うための議論をします。 「問い」が立ったら、実際に手を動かしていきます。高度な研究も可能なラボでの実験操作の基礎を習い、実験から得たデータをどのように理解すればよいか、議論を通じて学びます。


[3年間のイメージ]

1学期 2学期 3学期
1年次 学びの技法習得
2年次 基本論文読解 テーマ設定 中間発表
3年次 研究活動 学園祭発表 紀要の発行

3. 理論的アプローチの素地をつくる ーサイエンスリテラシー

理科の授業以外に「サイエンスリテラシー」の授業を設けます。2年次から始まる「基礎研究α」の準備として学びの技法を習得し、2年次以降はお互いの研究内容をシェアして議論する機会を設けます。問題を発見するための思考力をきたえ、研究活動を促進させるための理論的アプローチの方法を学びます。

4. 問題解決のための実践的アプローチ ー基礎研究α

自分の興味主体に基づいて講座を選択し、関連する研究課題を設定して、自ら調査・研究を行い、紀要にまとめます。この研究活動は高校メディカルサイエンステクノロジーコースで行う「基礎研究β」へと発展的に引き継ぐことも想定しており、4年間にわたりひとつのテーマを研究することも可能です。

※本科クラス・基礎ゼミナールと合同で実施予定

5. 医療系進路を見据えて

医学部進学それ自体を目的とするのではなく、授業では医療・保健に関わる世界の諸問題や生命倫理のほか、科学や医療の歴史も学び、その礎を築いた人々の高い志にも触れながら、医療者、研究者として必要とされるマインドを身につけます。また、進路・受験対策として、数学は進度を速め中学課程修了までに高校範囲も学ぶ予定です。

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