Welcome to
MITA International School

Welcome to 三田国際学園

三田国際学園で学ぶ君たちへ

いつも心に留めてほしい大切なこと
それは“貢献すること”

Contribution〈貢献〉とは、三田国際学園の学びの姿勢です。授業を聞き、ノートに書き写して覚え、先生が求めているであろう予定調和的な答えにたどり着くことだけでは〈貢献〉ではありません。自分自身で考え、自分の意見を表明することこそ、クラス全体の学びに貢献できるという考え方です。

誰かの頭の中にアイデアがひらめくと、誰かが声を発すると、その場所が鮮やかに色づき、息吹が生まれます。自分をとりまく世界がきらきらと輝きを増していくようなこの体験によって、生徒は、与えられるばかりではなく、誰かを喜ばせることができる、誰かの思いを受け取ることができる、これまで知らなかった自分自身と出会うのです。

〈貢献〉によって醸成される学園の文化は、豊かな水をたたえる大地のように、生徒のあふれるエネルギーを受け止め、世界へと羽ばたいていくための力をぐんぐん伸ばしていきます。

117年受け継がれる教育理念は学びに目覚めるステップ

『人生に於ける全てのことは知ることから始め、それを好きになり、最後に楽しむ境地に至ったときこそ、初めて自分のものになり、豊かなものになる』

孔子の教えに由来する『知好楽』は、117年前の創立時から受け継がれる教育理念です。創立者、戸板関子が「楽しさの中にこそ、人間の進歩がある」という思いとともに掲げたこの建学の精神を、グローバル時代を迎えた今、私たちは学びに目覚めるステップとして新たに位置づけることを試みました。さまざまな知に出会い、それを行動の源として自らの世界を広げ、社会との関わりの中で自分自身の生き方を見つける。これが私たちの考える21世紀の『知好楽 = Know・Act・Custom』です。

『知』未知との出会い

「知る = Know」ことは学びの素材となるものです。集めた素材から何を生み出し、構築するのか。学校生活の中には多種多様な「知」と出会い、それらを使って実践する機会がたくさん用意されています。

『好』探究心の芽生え

知を活用し、実践する中で芽生える「好き」という気持ちが「行動 = Act」の原動力となります。自らの興味・関心の在り処を知り、新たな知との出会いを求める探究の過程で、自分の世界の奥行きを深めていきます。

『楽』学ぶ楽しさのその先へ

この探究の過程では、異なる価値観を持つ他者と出会い、異なる意見を受容し、協働することを経験します。他者との関わりを通して自らの世界が外側へと押し広げられていく感動・興奮は、創造性を育み、学ぶ楽しさへとつながります。そして、世界が広がることで「社会の中の自分」の存在に気づきます。自ら考え行動したことが社会と密接に結びついているということの発見は、「私はどう生きるのか」という問いとの出会いでもあります。夢中になって学ぶ時間の中でつかみ取ってほしいことは、社会とどう向き合い、行動し、貢献するかという、自分なりの「生き方 = Custom」です。学ぶ楽しさのその先にある、生きることそのものの楽しさが、日々を主体的に生きる糧となります。

これからの時代を生きる生徒たちのためにできること

私たちの生きる社会では今、かつてない変化が起こっています。ただひとつの正解などない、めまぐるしく変わる時代の中で、どう自分自身の考えを打ち出し、道を切り拓くのか。

いまや国際共通語となった「英語」、国籍や文化的背景の異なる相手とも意思疎通が図れる「コミュニケーション」、物事を論理的・科学的に考え理解できる「サイエンスリテラシー」、テクノロジーを理解し、新たな発想の源として使いこなせる「ICTリテラシー」、そして、それらの確かな知識とスキルに裏付けられた「考える力」。

私たちは、この有機的につながり合う5つの力を伸ばすために、相互通行型授業をはじめとする「世界標準」の教育を実践します。

変化し続ける世界で求められる12のコンピテンシー

世界標準の教育を実践するプログラムのもと、『知好楽』のステップを踏みながら学ぶ面白さを体験していく中で生徒たちが培うものは、「5つの力」だけにとどまりません。三田国際学園では、変化し続ける世界で求められるであろう「12のコンピテンシー(能力・行動特性)」を掲げており、生徒たちは学校生活のあらゆるシーンにおいてこれらを身につけ、高めていきます。授業・学習では、学習到達度や成績評価基準の中に単元に適したコンピテンシーを盛り込み、学校行事やクラブ活動では、目標を設定し達成する過程の中で必要な要素として提示し、生徒自身がそれぞれのコンピテンシーを意識しながら取り組めるように工夫されています。

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